2018年12月 西安の旅② 西安碑林博物館

中国

西安城壁南面の文昌門近くにある宋の時代に建てられた孔子廟を利用した博物館で、”中国最大の石造の書庫”と呼ばれている。館内は、西安碑林】・【歴史陳列】・【石刻芸術】の3つに分かれている。

 

地下鉄2号線 ”永寧門駅”から徒歩約10分または”鐘楼駅”から徒歩約20分

                                        マップ

料金:50元 (シーズンオフ)

入場門の前にある門

入場門

入場門を通り、すぐ左手に国宝である大夏時代の石馬といった石像が展示されている。

そのまま突き当りまで歩くと、”碑林”と書かれた碑亭が現われる。その中央に四角柱形をした碑”石台孝経”が配置れている。

石台孝経は親孝行を説く孔子の教えが刻まれた石碑で、唐の玄宗皇帝の直筆と言われている。

                       碑亭

                       

      石台孝経

                       

碑亭の内部は、7室ある碑林の室内展示コーナーとなっている。

さらに奥に進むと、職人たちが手際よく「たんぽ」を叩き石碑から拓本を取る様子が伺えるコーナーに行き着く。拓本の販売もしている。

碑林コーナーの次は歴史陳列博物館である。

歴史陳列博物館の前には、明清時代の奇獣が彫刻された馬繋ぎが建てられている。

歴史陳列博物館には、興味深いデザインの石像が多数展示されている。


 

 やはりメインは、入ってすぐ目の前に飛び込んでくる太宗遺愛の名馬の像を石板に刻ませたという昭陵六駿である。

白蹄烏特勒驃颯露紫青騅什伐赤拳毛カの6駿が展示/保管されているが、颯露紫拳毛カの2駿はアメリカで保管されている。

 

お土産を覗いてから、次の目的地の大雁塔

 

 

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